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夢の中では悪夢だと思っていないのだが。
古城(だと起きた後では何故か思っている)か何処か知らないけれど、とにかくよくわからない建物の、非常に暗い(そしてやたら広い)部屋に行くのです。そして、部屋の端(隅っこではない)のほうに青白く光るものを見て、
「ああ、ここは来ちゃいけないんだ」
と思って引き返す。
今回は、サークルの後輩をかついで、何かから逃げてました。何かが何なのかはわからないのですが、起きた後では悪霊の類と確信しているところがなんとも。そして後輩は魔法らしきものでそいつを泣きながら必死で倒そうとしているのです。
ファンタジー。逃げ切れたので良かったです。
後半はメールの着信で寝ぼけたときに挿入されたイメージかもしれませんが、前半は何度か見てるんですよね。
ただ、起きたら忘れている。しかし夢の中では、「前に来たことを覚えている」。
これが悪夢だとおいらが言ってしまうのは、別に青白い光とか追いかけられたことが原因ではない。
あそこは何処なのだ、と。
そういう恐怖。
古城(だと起きた後では何故か思っている)か何処か知らないけれど、とにかくよくわからない建物の、非常に暗い(そしてやたら広い)部屋に行くのです。そして、部屋の端(隅っこではない)のほうに青白く光るものを見て、
「ああ、ここは来ちゃいけないんだ」
と思って引き返す。
今回は、サークルの後輩をかついで、何かから逃げてました。何かが何なのかはわからないのですが、起きた後では悪霊の類と確信しているところがなんとも。そして後輩は魔法らしきものでそいつを泣きながら必死で倒そうとしているのです。
ファンタジー。逃げ切れたので良かったです。
後半はメールの着信で寝ぼけたときに挿入されたイメージかもしれませんが、前半は何度か見てるんですよね。
ただ、起きたら忘れている。しかし夢の中では、「前に来たことを覚えている」。
これが悪夢だとおいらが言ってしまうのは、別に青白い光とか追いかけられたことが原因ではない。
あそこは何処なのだ、と。
そういう恐怖。
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とおる
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非公開
職業:
大学院生
自己紹介:
どっかで詩の研究もどきをしてる大学院生。
最近、太ったので危機的状況である(主に外見が)。
最近、太ったので危機的状況である(主に外見が)。
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