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たぶん普通の日記。 厨2病が混じっていることを除けば。
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二月になりましたね。
あと二カ月遊びながら部屋の掃除をして、のんびりバイトでも探すぜやっほい!
とか思ってたら三月末が最終締め切り
(実際は三月中旬には仮締め切りで推敲と修正いれなきゃあかん)
の用事が出来てしまったので、なんてこったい、といった感じ。

それが決まったのが二月の一日だったわけだけれど、
まだ何もしてないっていうね。
二月三日は祖母のお見舞いにいき、
(命に別状はありません。股関節を骨折したそうです)
今日である四日は友達と午後から遊びにいく予定です。

あ、卒論の面接も終わりました。
予想に反して好評価だったので安心です。
卒業は出来そう。

三月末が締め切りのやつ、自分のキャリアのためには重要な事項なので、
なんとしてでも良いものを完成させて納品(でいいのか?)したいわけですが
どうしたもんやら。

原型は一度書いているとは言え、評論ってどうやって書けばいいの? 状態。
とりあえず、適当に最近の評論を借りてきて読むことにしよう。
というか、そこから始めなきゃいけないってどうなんだろうね。

修士のテーマも、ぼんやりとですが決まっているので
本を集めるところからまた始めないと、です。

なんていうか、旅行が遠のくなぁ。
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曼珠沙華とは、白い彼岸花のことだと思っていた。
赤い彼岸花は彼岸花、白い彼岸花は曼珠沙華。
そう本気で勘違いをしていた。

彼岸花も曼珠沙華も同じ花を示す記号に過ぎない。
色で名前をわけられているわけでもない。
あくまで、彼岸花=曼珠沙華なのだ。

ただ、仏教でいう曼珠沙華は白い色をしているらしい。
(正確には「白く柔らかな花」であり、
実際の彼岸花とはそもそも異なるそうだが)

なんでそんな勘違いをしたかというと、
彼岸花を知っていて曼珠沙華を知らない頃に、
友人から白い花の写真を見せられてこう言われたからだ。

「曼珠沙華が咲いてたの」

もしかしたら、曼珠沙華という名詞の前には、
「白い」という形容詞もあったかもしれないが、定かではない。
わたしはその写真の花を曼珠沙華だと記憶した。
どこかで見たことがある花だ、と感じつつも。

結局その勘違いは、
曼珠沙華の写真を見せてくれた友人本人に砕かれたのだが
それまでの間、ずっと記号の意味するところを勘違いしていたわけだ。
彼岸花と曼珠沙華が同じ意味になったとき、なんとなくさびしかった。

ちなみに、友人がなぜ一般的であろう彼岸花ではなく、
曼珠沙華という言い方をしていたのかというと

「そのほうが綺麗だから」

だそうだ。
音とか、字とか。
なるほど、確かに彼岸花よりは美しいかもしれない。

それでも、未だにわたしは、
白い彼岸花を曼珠沙華と呼び、赤い彼岸花を彼岸花と言う。
深い意味はない。
なんとなく気持ち悪いからそうする。
一度、疑いなく心の奥底から素直に信じてしまったことは、
間違いだと気づいても修正することが難しいらしい。

そんな友人とのやり取りも今となっては、
曼珠沙華の花言葉通りでしかないが、
それでも忘れたくないために無意味な言語化を試みる。
本当は、わたしが友人に示すべき花だったのだが、
それももう叶わないことなのでどうでもいいのだろう。
もんにゃん隊に所属するオトモについてのメモ。
にゃんたークエ用には何も育ててないので色々調べてみた。

***

・基礎知識

黒Wikiからの引用になるが、重要なのは以下の点。

・採取ツアークエスト以外のクエストをクリアするとオトモが帰ってくる。
・派遣先のクエスト、オトモの装備やステータス、攻撃方法、スキルなどで
 報酬の数・内容が変動。
・オトモいわく、標的傾向で持ち帰りやすいものに差が出る。

要するに、オトモのステータスが取得アイテムに影響するということ。
そして、取得アイテムは、以下の3種類にわけられる。

・小型モンスターからぶんどれるもの
・大型モンスターからぶんどれるもの
・採取で手に入るもの

なお、大型モンスターから手に入れられるものは、
どうも2枠(報酬枠において)程度とのことらしい。

また、オトモの攻撃力と防御力は、ぶんどる確率と報酬の数に影響する。
体力はクエスト中の行動時間に影響し、武器には相性がある。
防具は防御力に影響が出る。

***

・どんなオトモを育てるか

有用な素材が、限定物を除くと

小型モンスターからのぶんどり
・生肉
・ケルビの角
・モンスターの濃汁

大型モンスターからのぶんどり
・狂走エキス
・鳴き袋
・アルビノエキス

採取
・いにしえの龍骨

など。
なお且つ、大型からのぶんどりは、多くても2枠しかないようなので、
大型を狙うオトモでも、採取や小型からのぶんどりは当然行う。
したがって、採取専用オトモなどを作るよりは、
対大型用のオトモのほうが汎用性は高い可能性がある。

ただし、平和主義は採取しかしないので、
採取物が欲しい場合は、平和主義を使うのが無難。
というのも、ぶんどり枠の分、採取報酬が増えるため。

***

・スキル

2ch掲示板のオトモアイルー育成日記スレからの引用になるが、
「背水の陣の術」は報酬が減少し、「採取封印」は採取数が減少する。
「採取封印」はその代わり、小型報酬枠が増加。

採取増加を狙う場合は、防御力を上げるようなスキル
(例えば属性耐性強化系やガード確率上昇系など)が有効な様子。
報酬増加を狙う場合は、体力を上げるようなスキル
(例えば体力強化や高速回復、サボリなしなど)が有効なよう。
また、攻撃力を上げたり、異常狙いのスキルも報酬枠を増やす効果があるようだ。
(例えば、鬼人笛、七転び八起きの術など)

対小型であればマタタビ爆弾やぶんどり術など、
対大型であれば痺れ罠や千里眼、貫通ブーメランなどが有効らしい。

***

・普段使っているオトモをニャンターに流用する場合

・対大型狙い
貫通ブーメラン(1)
状態異常付与系:毒or睡眠(3)
+何か(2)
→異常狙いのオトモを使っているのであればすぐ用意できる。
 防御特化だとぶんどり確率が上がらない点が難点か。
 防御が高ければその分報酬枠は増えるのでトントン?
 残り一枠は、体力強化、解毒笛、さぼりなし(すべて1)など選択肢は多い。
 鬼人笛、異常強化(すべて2)などもある。

・対小型狙い
状態異常付与系:毒or睡眠(3)
+何か(3)
→雑魚掃除係がいるならすぐ用意可能。
 残りの枠は、異常強化(2)+採取封印の術(1)や、
 鬼人笛(2)+体力強化の術(1)など選択肢は色々。

・採取狙い
平和主義の採取用オトモ使えばいいんでないの?(

***

ニャンタークエ専用なら、シビレ罠とかも使ってみたいぬ。
オトモアイルーの話。
単なるメモに過ぎないので役に立つかは不明。
ぶっちゃけ好きなアイルーを好きなように育成して可愛がればよし。
単に4匹育てたので、次どうするかを机上の空論でもまとめたいだけです。
なお、ニャンタークエ用のオトモに関しては別の記事でまとめる予定。

オトモの特徴を決めるのは、

・性格
・攻撃対象
・攻撃方法

の3つなわけだ。
雑魚掃除をさせたいのに大型一筋じゃ駄目だし、
大型を状態異常にさせたいのに小型一筋では効果的ではない。
攻撃してほしいのに平和主義を雇っても仕方がないし、
爆弾投げられちゃ困るのに爆弾のみの子では使い勝手が悪い。

つまり、目的にあった攻撃対象、性格、攻撃方法をもったアイルーが必要なわけだ。
いくらスキルをつけても、これらは変更できないので最初が肝心となる。

***

・オトモの性格

採取限定などでなければ、
勇敢か、ねばり上手のどちらかが扱いやすいと思われる。
但し、どちらも笛要員としては不向き。
とくに回復笛を期待するのであれば、別の性格を選ぶほうが良い。
対大型で特に威力を発揮するのが、この2つの性格である。

性格:勇敢は対大型であれば非常に良い。
パニックと無縁というのもあるが、怒ると大型に自分から向かっていくのが良い。
しかも、怒りの発動条件が自分が死にかけているときと、満たしやすいのも特徴。
どうせ上位にいくとすぐ瀕死になるのがオトモなので、
ねばり上手よりも勇敢のほうが対大型には良い可能性もありえる。
特攻するので、ねばり上手よりも復帰が遅いというリスクはある。
対大型の場合、ハンターから見て側面に位置取る。
怒り状態だと笛を吹かないので、笛要員としては不向き。

ねばり上手は回復速度がはやく、復帰しやすい。
なお且つパニックのトリガーが
「プレイヤーが攻撃を受けたとき(ガード含む)」
とそこそこ腕の立つプレイヤーであれば回避が容易であることもメリット。
対大型の場合ハンターから見て側面に位置取る。
プレイヤーが殴られるとパニクるので、やはり笛要員としては不向き。

採取オンリーであれば、平和主義で良さそう。

平和主義はプレイヤーの異常をなおすときにしか殴らないので、
もしはぎとりを期待するのであれば、別の性格のほうが良い。
「♪」が出るとハンターが大型と戦っていようと採取する。
怒り条件は、たぶんチャンス派などと同じで「敵が怒ったとき」などだと思われる。
(ティガとセットで使っていたとき、同時にパニクることが多かった)
攻撃はしないけど敵の周りをぐるぐる回ることはある。
攻撃対象は、小型のほうが死ににくいが小型を連れてくることがあるし、
大型だと死にやすいので一長一短か。

笛支援の場合、少々、選択が難しい。
というのも、 鬼人・硬化笛だけならどの性格でも良いのだが、
回復笛や解毒笛を吹くとなると、パニックを考慮する必要がある。
単純に、怒りで敵に向かっていってしまうタイプも不向き。
となると、結局平和主義あたりしかないんじゃないかと思ってしまう。
ここら辺は要検討。
ぶっちゃけ、回復笛を目当てに笛特化させるくらいなら、
オトリになってもらって自分で回復するほうが早いというオチかもしれない。

ちなみにチャンス派が怒り時に、ただ置くだけの大樽爆弾は一見の価値あり。


・攻撃対象

ガンナーで雑魚掃除をさせたい場合や、
できる限り大型から離れさせたい場合は小型一筋や小型優先、
逆に大型を殴らせたい場合や自分の傍に置いておきたい場合は、
大型一筋や大型優先を使うほうが良い。

小型狙いだと、遠くにいる小型をつれてくることもある。
大型の場合はさっさと死んでお亡くなりになることが多い。

結局はプレイスタイルと好みらしい。


・攻撃方法

雑魚掃除や雑魚の足止めであれば、近接のみが扱いやすそう。
大型と対峙することを考えれば、
雑魚掃除係でも近接+ブーメランのほうが使いやすいのはあるかもしれない。
プレイヤーが近接の場合、爆弾を使うオトモは使いにくいので注意。
(吹っ飛ばされることが多いため)
爆弾オトモは、ダメージがほぼ固定なので、硬い相手になら効果的。
ブーメランのみは大型相手に異常を狙うとき非常に有効。

結局は(ry


***

・状態異常オトモ

有名なのは、ブーメラン一筋、大型一筋、ねばり上手or勇敢なオトモに、
貫通ブーメランの術、毒or睡眠異常、残り1枠のスキルをつけたもの。
(麻痺はポイント数が多いため、異常攻撃強化はつけれない)
貫通ブーメランは多段ヒットするので状態異常にしやすい。

攻撃対象上、雑魚掃除をしてくれないので、
ガンナーにはあんまりありがたくないオトモではあるかもしれない。


・笛支援型オトモ

性格は、任意(個人的には平和主義)で、
解毒笛、回復笛、鬼人、硬化、などお好みで。
笛猫を2匹つれていくなら「やまびこ」が非常に強い。
攻撃対象は、自分の傍に置いておきたいなら大型狙い。
逆に大型から離れさせたい場合は小型狙い。

あんまり煮詰めてないっていうか、
正直平和主義笛オトモいるけど微妙なので、要検討。


・雑魚掃除or雑魚足止めオトモ

性格はねばり上手で、
毒異常、その他お好みスキル。
攻撃対象は小型一筋か、あまり遠くの小型にいかないで欲しいなら小型優先。

性格が勇敢だと怒り状態時に大型にいってしまうので、
雑魚掃除だと微妙そう。
異常に毒をつけるのは、一発はいればそのまま時間さたてば死ぬから。
(別に他の異常でも良いと思う)

雑魚を完全に狩る場合は、攻撃にふって、攻撃系スキルを、
足止めを期待するなら、防御にふって、防御系スキルをつけると良さそう。
近現代の詩人を簡潔に解説してる、
とても良いサイトがあったのですが、
なくなったんですかね。

そうだとしたら残念だなぁ、と思った次第。

躁と鬱の起伏っていうんですかね。
振れ幅が大きくて少ししんどい。
いわゆるマリッジブルーあたりと似たような理由だと思う。
やるべきことを終えて、あとは卒業するだけだから、それで。

もしくは、選択した自分の未来に対する後悔もあるのかもしれない。
いくら言い訳したって、おいらが逃げたことには変わりない。
なんだろ、何してもきっと後悔しかしない時期、ってありません?
感覚的に。感情的に。
そういう時期なんだろうさ。

そろそろ携帯変えたい。
あとバイト探しとか色々。
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どっかで詩の研究もどきをしてる大学院生。
最近、太ったので危機的状況である(主に外見が)。
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